ご紹介

2012 年 1 月 25 日のセーシェル政府との合同発表において、エティハド航空は、セーシェル航空の 40 パーセントの株式を取得する覚書に署名したことを明らかにしました。この投資は、エティハド航空社長兼最高経営責任者であるジェームス・ホーガンと、セーシェル国務・環境・運輸・エネルギー庁長官であるジョエル・モーガン氏によって発表されました。

セーシェル航空との提携について

2,000 万米ドルのエティハドの投資は、セーシェル政府による資本注入額に相当するものです。

また、エティハド航空は、運転資本要件を満たし、ネットワークの展開を支援するために、株主融資 2500 万米ドルを提供しました。

この協定は、全世界における戦略パートナーシップの強みが重要な鍵となる、エティハドの事業拡大アプローチに一貫するものである、とジェームス・ホーガン氏は述べています。

セーシェル国営航空への投資は、重要性が増しているインド洋とアフリカのレジャー市場においてエティハドの事業を展開するうえで自然な動きだったのです。

ジェームス・ホーガン氏は次のように述べています。「セーシェルは有数の観光地であり、その観光産業は、2011 年の記録的な訪問者数に見られるとおり、急成長しています。この観光ブームを支える、より大規模な交通手段が必要となっており、セーシェル航空とエティハド航空には、その需要を著しい商業成長に活用する体制が十分に整っているのです。」

セーシェル航空の追加路線

この合意には、エティハド航空による 5 年間の管理契約が含まれており、セーシェル航空の長期的な事業成長を推進する戦略的な方策の実施に焦点が置かれています。

また、セーシェル航空は、エティハドの全ネットワークに設けられているエティハド航空窓口オフィスに出向し、セーシェルとその国営航空のマーケティングの改善を試みる意向です。

重要な点として、この新しいパートナーシップは、主要機能の統合をさらに促進し、著しいコスト削減とプロセスの最適化を目指しています。さらに、セーシェルの航空従事者には、前例のないキャリア開発の機会と、アブダビに設置されたエティハドの最新鋭の航空訓練学校と施設へのアクセスが提供されます。

ジョエル・モーガン氏は次のように述べています。「これは、セーシェル航空にとって根本的な考え方を変える戦略パートナーシップです。持続可能な成長の軌道にセーシェル航空を確立し、長期的な事業成長に向けて現実的な方法を提供するものです。

同時に、世界的に名を示し、戦略的な市場浸透とセーシェル国営航空の明るい将来を提示するパートナーシップなのです。」

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パートナーシップ締結の合意内容

•  エティハド航空とセーシェル航空は共に、アブダビ-マヘ島間のフライトを週 4 便から週 8 便に増便し、諸島への新しいサービスを開始しました。 

•  エティハド航空は、セーシェル航空と共に、島を拠点とした航空会社としての航空機の更新とネットワークの成長を展開します。

•  両航空会社は、エティハド航空によるセーシェル航空の全ネットワークのフライトの販売のほか、セーシェル航空によるアブダビと、エティハド航空のヨーロッパ、中東、GCC 諸国、アジア、およびオーストラリアの就航都市への販売を行う包括的なコードシェア協定に署名します。 

•  エティハドゲストとセーシェル航空のロイヤルティプログラム「セーシェル・ボーナス」は、両航空の運航便でマイルの獲得と交換ができるように統合されます。

ニュース

2012/7/5: セーシェル航空、エアバス A330 第 1 機がセーシェルに着陸
2012/4/15: セーシェル航空、新スケジュールを発表
2012/3/16: セーシェル航空、持続可能な成長に向け 2 年間の戦略的経営計画を発表
2012/3/12: セーシェル航空のアブダビ行き第 1 便が離陸
2012/2/3: セーシェル航空、アブダビ行き便の就航を発表
2012/1/31: セーシェル航空、レクーマー・ボール氏を最高経営責任者に任命
2012/1/26: エティハド航空とセーシェル航空、コードシェア便の販売を開始
2012/1/25: セーシェル政府とエティハド航空、セーシェル航空における新たな戦略パートナーシップを締結


お客様へのサービス

戦略パートナーシップの一環として、エティハドはセーシェル航空と共に、航空機の更新と島を拠点とした航空会社のネットワーク成長計画を展開する予定です。

このプロセスはすでに始まっており、セーシェル航空は、エアバス A330-200 の第 1 号機を 2012 年 7 月 5 日に導入します。この航空機は、全席に装備された、オンデマンドのパーソナルシス テムによる高度機内エンターテイメント、一新されたメニュー、およびビジネスクラスでの、お客様のご要望に合わせたトレーサービスとフルフラットシートを特徴としています。

航空機の名称は、ユネスコ世界遺産の地である、セーシェルの手付かずの離島の 1 つであるアルダブラ島に因んでつけられました。世界最大のサンゴ環礁であるアルダブラは、自然のままの海洋環境に囲まれた無人島であり、アルダブラゾウガメなどの独特な生態で知られています。

セーシェル航空は、2013 年 1 月に A330-200 型 2 号機を納入する予定です。

戦略的なパートナーシップの締結により、プレミアムクラスをご利用のお客様や、エティハド航空およびセーシェル航空のフリークエントフライヤー上級会員のお客様は、これらの航空会社が提供するラウンジを相互にご利用いただけます。

エティハド航空のラウンジについては、エティハドの上級会員のお客様は、アブダビ空港の豪華なファーストクラス ラウンジとビジネスクラス ラウンジ、およびシドニー、メルボルン、ブリスベンを含む世界中の空港のプレミアムラウンジをご利用いただけます。

アブダビ空港のエティハド航空ラウンジは、最新のインタラクティブツアーでご覧いただけます。

エティハドのプレミアムクラスのお客様は、マヘ国際空港のセーシェル航空ラウンジをご利用いただけます。「ル・サロン・ヴァレ・ド・メ」と名づけられたラウンジは、90 のお座席を用意し、セーシェル諸島の独特の美とクレオール人の持つ温かい精神を映し出すように設計されています。さらに、セーシェル航空は、ヨハネスブルグ(ションゴロロ ラウンジ)とモーリシャス(アメデーメインガード ラウンジ)に空港ラウンジを設けています。

ゲストの特典

エティハド航空のお客様は、セーシェル航空とのパートナーシップの締結により、コードシェア便による新しい路線のご利用やエティハド航空とセーシェル航空のロイヤルティプログラムの統合によるマイル獲得・交換のチャンスの拡大など、さまざまな特典を受けられます。

コードシェア協定

エティハド航空のセーシェル航空とのコードシェア便は、エティハド航空がセーシェル国営航空の 40 パーセントの株式取得を発表した翌日の 2012 年 1 月 26 日からご購入いただけるようになりました。

この協定の第 1 段階では、エティハドのお客様はマヘ島経由でプララン島に、セーシェル航空のお客様はエティハド航空の直行便でアブダビへのご旅行が可能になりました。

第 2 段階では、エティハド航空によるセーシェル航空の全ネットワークのフライトの販売のほか、セーシェル航空によるエティハド航空のヨーロッパ、中東、GCC 諸国、アジア、およびオーストラリアの就航都市への販売が可能となりました。

ロイヤルティプログラム

エティハドのセーシェル航空との戦略パートナーシップ締結により、エティハドゲスト ロイヤルティプログラムとセーシェル航空のフリークエントフライヤープログラム「セーシェル・プラス」が統合されました。これにより、両航空会社のお客様は、さらに幅広い特典を受けられるようになります。これらの特典の詳細については、このエティハドゲスト Web ページをご覧ください。

2012 年 6 月 16 日のこの統合に続き、すべてのセーシェル・プラス会員の皆様には、エティハドのロイヤルティプログラムに基づく新しい合同ブランドのメンバーシップが自動的に与えられ、既存の会員ステータスも引き継がれました。

たとえば、セーシェル・プラス ゴールド会員は、自動的にエティハドゲスト ゴールド会員に移行されています。両プログラムのお客様の口座(積算マイル数を含む)は、直ちに統合されました。

エティハドゲストマイルは、セーシェル航空で渡航する場合も獲得できるようになりました。セーシェル航空でご予約の際にエティハドゲスト会員番号をお申し出いただき、チェックイン時にエティハドゲスト会員カードをご提示ください。

よくある質問

この新しいパートナーシップは顧客にどのような意義がありますか。

セーシェル航空とのパートナーシップの締結により、コードシェア便による新しい路線のご利用やエティハド航空とセーシェル航空のロイヤルティプログラムの統合によるマイル獲得・交換のチャンスの拡大など、数々の新しいサービスが提供されるようになります。

知っておくべき変更点などはありますか。

エティハド航空、セーシェル航空、または、エティハドの他のコードシェアパートナーを通じてすでにご予約済みのお客様には、特に変更はございません。航空券のご予約、フリークエントフライヤーの特典、ラウンジのご利用に関しては、現在のところ変更はございません。

コードシェア便では何が変わりますか。

共同コードシェア便は、2012 年 1 月 26 日より販売を開始しております。これにより、1 つのご予約と運賃で、両航空のお客様は、新たに追加された幅広い渡航オプションをご利用いただけるようになりました。この協定の第 1 段階では、エティハド航空のお客様はマヘ島経由でプララン島に、セーシェル航空のお客様はエティハド航空の直行便でアブダビへのご旅行が可能になりました。第 2 段階では、エティハド航空によるセーシェル航空の全ネットワークのフライトの販売のほか、セーシェル航空によるエティハド航空のヨーロッパ、中東、GCC 諸国、アジア、およびオーストラリアの就航都市への販売が可能となりました。

エティハドゲストとセーシェル航空のロイヤルティプログラムに、何らかの影響がありますか。

エティハド航空のエティハドゲスト ロイヤルティプログラムは、セーシェル航空のフリークエントフライヤープログラム「セーシェル・プラス」と統合することによって、さらに多くのマイル獲得・交換チャンスをお客様に提供できるようになりました。2012 年 6 月 16 日のこの統合に伴い、すべてのセーシェル・プラス会員の皆様には、エティハドのロイヤルティプログラムに基づく新しい共同ブランドのメンバーシップが自動的に与えられています。エティハドゲストマイルは、セーシェル航空で渡航する場合も獲得できるようになりました。セーシェル航空でご予約の際にエティハドゲスト会員番号をお申し出いただき、チェックイン時にエティハドゲスト会員カードをご提示ください。

すでにセーシェル・プラス会員である場合は、どうなりますか。

セーシェル・プラス会員の既存の会員ステータスは、新しいエティハドゲスト メンバーシップに移行されます。たとえば、セーシェル・プラス ゴールド会員は、自動的にエティハドゲスト ゴールド会員に移行されています。両プログラムの会員であるお客様の積算マイル数を含む口座情報は、自動的に統合されています。

パートナーシップと他のコードシェア便の関係との違いは何ですか。

エティハドは、セーシェル航空の 40 パーセントの株式の取得によって、同航空との長期的な戦略パートナーシップを展開しています。2,000 万米ドルのエティハドの投資は、セーシェル政府による資本注入額に相当するものです。また、エティハド航空は、運転資本要件を満たし、ネットワークの展開を支援するために、株主融資 2500 万米ドルを提供しました。

エティハド航空は、なぜこのパートナーシップ締結に乗り出しましたか。

すべての理由は、選択肢にあります。エティハドは、過去 8 年に渡って、コードシェア協定によりパートナーシップの締結を展開してきました。エティハドの就航都市は、すでに他の中東諸国の航空会社の就航都市の数を上回っています。今回のセーシェル航空とのパートナーシップ締結により、その選択肢がさらに広がりました。

団体旅行の場合はこれらのサービスを受けることができますか。

お客様および旅行代理店は、いずれの航空会社の団体旅行専門予約係を通じて、団体予約を行うことができます。