機内持ち込み手荷物として禁止されている物品について

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必ずしも他の航空会社や空港で物品の取り扱いが同様であるとは限りません。これらの物品が、他の航空会社および空港で禁止されている場合についての責任は負いかねますのでご了承ください。



以下の品目は、機内に持ち込むことができません。ただし、預け入れ荷物としては認められる場合がございます。

尖った凶器および先の鋭い物

  • 斧、手斧
  • 矢、ダーツ
  • 銛、槍
  • ピッケル、アイスピック
  • アイススケート
  • ロック可能なナイフやフリックナイフ(刃の長さは関係ない)
  • ナイフ
  • 肉切り包丁
  • マチェーテ(山刀)
  • むき出しのカミソリ、刃(カートリッジ式の安全カミソリ、使い捨てカミソリは除く)
  • サーベル、刀、仕込み杖
  • 外科用メス
  • 刃が 6 cm 以上あるハサミ
  • スキー/ウォーキング/ハイキングのポール
  • 手裏剣
  • ドリル、ドリルビット、カッター、万能ナイフ、のこぎり、スクリュードライバー、バール、ハンマー、ペンチ、レンチ、スパナ、ブロートーチなど、尖って鋭利な凶器となりえる道具

先端に尖りのない物品

  • 野球/ソフトボールのバット
  • こん棒、バトン
  • クリケットのバット
  • ゴルフクラブ
  • ホッケーのスティック
  • ラクロスのスティック
  • カヤック、カヌーのパドル
  • スケートボード
  • ビリヤード/スヌーカー/プールのキュー
  • 釣り竿
  • メリケン、クラブ、こん棒、竿、ヌンチャク、クバトン、クバサントなど武道用具

電子タバコ

電子タバコについては、エティハド航空便機内に持ち込むことはできますが、機内での使用は固く禁じられています。機内では、トイレを含むどの場所でも、ライター、マッチまたは電子タバコの使用を含むあらゆる種類の喫煙が禁じられています。

その他

  • 膨らんだもの(膨らんだボール、風船などは空気が抜いてあること)

米国行きのフライトのみが対象となります

電子機器とその付属品は充電しなければなりません。また、機器のスイッチを入れるように求められる場合があります。

単体または予備のバッテリー、モバイルバッテリー、電子タバコ、電子パイプ、その他の個人用吸入器は、機内持ち込み手荷物に入れるか、ポケットや財布に入れて持ち込む必要があります。これらの物品を預け入れ荷物に入れることはできません。

350ml/350g/12オンス以上の粉末または粒状物は、適用が除外されるものとして記載されている場合を除き、機内持ち込み手荷物に入れることはできません。制限量を超える品目は、預け入れ荷物に入れることができます。

適用が除外されるもの:

  • 乳児用粉ミルクなどの医学的に定められた粉末、および火葬されたご遺体。密封され、異物が混入していないこと、また必要性を裏付ける証拠を添付することを条件とする
  • アブダビ国際空港でアメリカの税関および国境警備局を通過した後に免税店で購入した、Security Tamper Evident Bag(密閉式のビニール袋)に入れられた免税商品

オーストラリアからご出発のお客様は、新しい重要な制限事項をお読みください

オーストラリアから渡航されるお客様には、機内への無機粉末の持ち込みに関する制限事項が適用されます。

350ml/350g/12 オンスの無機粉末は、預け入れ荷物に入れる必要があります。

無機粉末の例としては、塩、砂、ベビーパウダー、パウダー状の制汗剤、足用パウダー、粉せっけん、および粉末洗剤などが挙げられます。

適用が除外されるもの

  • すべての有機粉末(粉ミルク、粉末食品、コーヒー、プロテイン粉末、小麦粉、香辛料、砂糖、大半の化粧品、エプソムソルトなど)
  • 粉ミルク
  • 処方薬および市販薬(栄養補助食品を含む)
  • フライト中に必要となる医療用品。必要性を裏付ける証拠を添付すること(医師の診断書など)
  • 火葬されたご遺体
  • Security Tamper Evident Bag(密閉式のビニール袋)に入れられた免税商品

危険物および禁止物

空港内および客室内における、検査地点およびセキュリティエリアを通過してこれらの物品を持ち込むことは認められていません。
  • 漏れる可能性のあるウェットバッテリーなどの酸およびアルカリ物質
  • 水銀または塩素などの腐食剤や漂白物質
  • メース、ペッパー、催涙ガスなどの無力化、身体の自由を奪うスプレー
  • 医療用および商業用アイソトープなどの放射性物質
  • 毒薬
  • 感染血液、バクテリア、ウィルスなどの感染性、有害な物質
  • 自然発火、自然燃焼の可能性のある物質
  • 消火器
  • 160ワット以上のリチウム電池
  • およびガス容器(ブタン、プロパン、アセチレン、酸素など)
  • 花火、発煙筒およびその他の花火用燃焼物(パーティ用のクラッカーおよびトイキャップを含む)
  • 安全性が明らかではないマッチ
  • 煙を発生させる容器やカートリッジ
  • ガソリン、ディーゼル、ライター用液体、アルコール、エタノールなどの可燃性の液体燃料
  • エアロゾルのスプレー式塗料
  • テレビン油および塗料用シンナー
  • アルコール度数70%以上のアルコール飲料
  • ピストル、リボルバー、ライフル、ショットガン、ペレット・ガンなど
  • 銃器のレプリカや模造品
  • 銃器の部品(望遠照準器、照準器は除く)
  • おもちゃのけん銃(タイプに関係なく)
  • 石弓
  • 弓矢
  • 石矢
  • 牛追い棒、弾道伝導の兵器など衝撃やショックを与える器具
  • 牛追い棒、弾道伝導の兵器など衝撃やショックを与える道具
  • 弾薬
  • 雷管
  • 起爆剤およびヒューズ
  • 爆弾物および爆弾装置
  • 爆弾物の材料および装置のレプリカや模造品
  • 手投げ弾

リチウム電池を原動力とする小型車両およびバッグ

リチウム電池を原動力とする小型車両

が安全および保安上の理由から、リチウム電池を原動力とするあらゆる小型車両のお持ち込みが制限されています。小型車両にはレジャー用、業務用または半業務用のすべての製品が含まれ、一般的にエアウィール、ミニセグウェイ、ホバーボードやソロウィールなどと呼ばれる乗り物が含まれます。上記の製品は受託、機内持ち込みいずれの場合でも輸送することはできません。

スマートバッグは、リチウム電池、モーター、モバイルバッテリー、GPS、GSM、Bluetooth、RFID、Wi-Fi機能を搭載しているもので、受託手荷物、機内持ち込み手荷物の両方に該当します。

スマートバッグを持参してご旅行される場合は、必ずチェックインカウンターの係員に申告してください。

以下の条件を満たしている場合、リチウム電池一個を使用するスマートバッグをご旅行に携帯することができます。

  • リチウム電池一個が原動力である場合。ワット時定格量が100Wh未満でなければなりません。
  • ワット時が100Wh~160Whのリチウム電池一個を使用するスマートバッグは、エティハド危険物担当者の事前承認が必要です。
  • 内蔵されているリチウム電池およびモバイルバッテリーは取り外した上で、ショートしないよう個別に梱包してください。取り外した電池とモバイルバッテリーは、必ず機内持ち込み手荷物か身の回り品の中に入れてお運びください。受託手荷物には絶対に入れないでください。
  • スマートバッグを機内持ち込み手荷物として使用される場合は、重量・サイズ共に手荷物許容量の範囲内でなければなりません。
  • スマートバッグを充電装置として使用したり、飛行中にバッグを充電したりすることはできません。

お客様のスマートバッグの電動力がワット時定格量が160Whを超えるリチウム電池である場合は、機内持ち込みも預け入れもすることができません。

皆様の安全のため、電池もしくはモバイルバッテリーがバッグ本体から取り外せない場合は、バッグの運送をお受けできません。リチウム電池とモバイルバッテリーが取り付けられたり内蔵されているスマートバッグは、受託手荷物または機内持ち込み手荷物いずれでもお持ち込みいただくことができません。

LAG(液体、エアゾール、ジェル類)

次の物品は、LAG に分類されています。

  • 水、飲料、スープ、シロップ、ジャム、シチュー、ソース、およびペースト
  • ソースに浸った食品または液体量の多い食品
  • クリーム、ローション、化粧品及びオイル、香水、スプレー、ジェル(整髪用および入浴用を含む)
  • 加圧容器の内容物(髭剃りクリーム、デオドラントを含む)
  • 歯磨き粉、固液混合物、マスカラ、リップグロスまたはリップクリーム、および常温で同様の堅さであるものすべてを含むペースト状のもの

ザムザムの水
お客様は、適用される無料での手荷物許容量(個数あたり、または重量別)に加え、受託手荷物として適切に梱包されたザムザムの水を最大5リットル携行することができます。

水は密封されたプラスチック容器に安全に梱包し、ラベルを付け、巡礼地で入手可能な保護用段ボールで覆う必要があります。

機内手荷物としてザムザムの水をお持ち込みになりたい場合は、100 mlまでの水をジッパーの付いた透明なプラスチック容器または袋に入れてお持ち込みいただけます。

5リットル以上のザムザムの水を受託荷物の一部として預け入れたり、手荷物として100 ml以上の水を機内に持ち込むことはできません。超過荷物として持ち込むための料金のお支払は受けかねます。

LAG

各空港には、お客様がお持ちいただける LAG の容量制限に異なるセキュリティ規制が設けられています。旅程に含まれる空港の規制をご確認ください。 

制限は、客室持込手荷物にのみ適用されます。受託手荷物に液体、エアゾール、およびジェル類を入れことは可能です。

免税品の購入

  • 空港館内の店舗または機内で購入した LAG 商品は、液体物の免税品を入れる特別な袋(STEB)に入れて持ち運んでください。通常、これらのバッグは LAG 商品を購入した店舗より提供されます。
  • 没収されないためにも、液体物の免税品が入っている特別な袋は、セキュリティチェックを通過するまで開封しないでください。
  • 2 つの空港をまたがって乗り継ぐ場合、乗り継ぎの最後の空港で最終セキュリティチェックを受けるまで開封しないでください。

空港の規制:

アラブ首長国連邦 

アラブ首長国連邦の空港に渡航(乗り継ぎを含む)するお客様は、次の規制に従う必要があります。
  • 要領すべての液体、エアゾール、およびジェル(LAG)製品は、開閉可能なプラスチック製の透明な袋に入れ、最大 1 リットルの容量をお持ち込みいただけます。
  • 容器の内容物は、100 ミリリットル以下である必要があります。
  • それぞれのお客様は、上記に該当する袋を 1 つのみお持ち込みいただくことができ、セキュリティチェックでは、機内手荷物検査を別途受ける必要があります。
  • 医薬品、乳児用ミルク、ベビーフード、および食事療法が必要な方の食品、またはその他の医療上の配慮に関しては、例外が認められる場合があります。
  • 主要な国際空港のほとんどの免税店は新しい規制に従っていますが、他の空港で購入した商品が新しい要件を満たしていない場合、購入した品はアブダビ国際空港から出発する際に没収される場合があります。
  • 空港ではジャケットやコートを脱ぎ、これらの検査を受けてください。
  • ノートパソコンやその他大型の電子機器は取り出して検査を受けてください。

ヨーロッパ

ヨーロッパ圏内の空港から出発またはお乗り継ぎのお客様は、2006 年 11 月 6 日に施行された新しい EU 機内手荷物に関する基準に従っていただく必要があります。

これらの規制は、次のお客様がお持ちの機内持込手荷物に適用されます。

  • EU 圏内の空港を通過するお客様
  • EU 圏内の空港からご出発のお客様
  • トロント/ブリュッセル発着のお客様

新しい規制により、以下の項目に従ってください。

  • 液体、ジェル類、ペースト、加圧容器は、開閉可能なプラスチック製の透明な袋に詰め、最大 1 リットルの容量をお持ち込みいただけます。
  • 容器の内容物は、100 ミリリットル以下である必要があります。
  • セキュリティチェックでは、他の機内への持ち込み手荷物と別にこれらの携行品の検査を受ける必要があります。
  • EU 圏外の免税店または機内販売で購入した免税品は、機内への持込み手荷物として認められません。

オーストラリア

オーストラリア政府によるセキュリティ制限に基づいてオーストラリア行きの便でお客様が機内にお持ち込みいただける LAG の容量が制限されます。 これらの制限は、受託手荷物には適用されません。

通常、お客様の機内持ち込み手荷物として許可されている LAG は、次のとおりです。

  • 100 ミリリットル以下の容器に入った LAG。これらを開閉可能な透明なバッグにいれ、バッグが閉じられていること。開閉可能な透明なバッグの 4 辺の合計寸法が 80 cm 以下であること(例 20 x 20 cm または 15 x 25 cm)。
  • これらの制限を満たさない LAG は、機内持ち込み手荷物として認められません。

アブダビを経由してオーストラリア行きの便にお乗り継ぎのお客様で、機内持ち込み手荷物に制限を満たさない LAG が含まれる場合、お乗り継ぎの手続きまたは搭乗ゲートにて、アブダビ空港当局より没収される場合がございます。

そのため、許容量を超える LAG の免税品は、アブダビ発オーストラリア行きの機内でご購入いただくことをお勧めいたします。

より詳しい情報
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米国

ニューヨークに渡航されるお客様は、米国行きの便に適用される新しい機内手荷物の基準に従っていただく必要があります。

  • 液体、ジェル類、ペースト、加圧容器は、開閉可能なプラスチック製の透明な袋に詰め、最大 1 リットルの容量をお持ち込みいただけます。
  • 容器の内容物は、100 ミリリットル以下である必要があります。
  • セキュリティチェックでは、他の機内手荷物とは別にこれらの携行品の検査を受ける必要があります。